大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17
13: ◯こども未来部長(緒方一幹) こども健康課職員が児童や保護者に対する電話、面談、家庭訪問を行い、悩みや困り事についての相談対応を行っています。 また、要保護児童対策地域協議会を活用し、学校や保育所などの所属機関や福岡児童相談所、春日警察署などの関係機関との情報共有、役割分担を行いながら、連携して支援を行っています。以上です。 14: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
13: ◯こども未来部長(緒方一幹) こども健康課職員が児童や保護者に対する電話、面談、家庭訪問を行い、悩みや困り事についての相談対応を行っています。 また、要保護児童対策地域協議会を活用し、学校や保育所などの所属機関や福岡児童相談所、春日警察署などの関係機関との情報共有、役割分担を行いながら、連携して支援を行っています。以上です。 14: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
市内全域で登録施設における申請を受けまして、こども健康課職員が確認をさせていただきまして、条件を満たしたところにつきましてはシンボルマークのステッカー掲示及びのぼり旗などの設置をお願いしているところでございます。以上です。
市のこども健康課職員を講師として、虐待や性的暴力の相談への対応方法、要保護児童対策地域協議会の活動や同協議会と学校の連携等について研修を実施したところです。 また、9月には筑紫医師会が設ける筑紫こども虐待防止連絡協議会による性的虐待を受けた子どもの行動をテーマとした講演会が開催され、本市の小中学校からも養護教諭を含む教職員が参加しているところでございます。以上でございます。
療育事業は、事業者とこども健康課職員がともに専門的支援を実施しております。 それと、先ほどご紹介いただきましたりんくノートについてでございますが、りんくノートにつきましては、現在、こども健康課で個別の支援を目的としたサポートブックの作成を検討しておりますので、参考にさせていただきたいと思います。以上でございます。 78: ◯議長(田中健一) 河村議員。 79: ◯3番(河村康之) わかりました。
特に重要だと考えております就学前の時期につきましては、今後保育所や幼稚園等の通園施設、それからこども療育支援センター事業担当者を含めまして、こども健康課職員との情報交換あるいは研修会を十分に行えるように現在体制づくりを進めておるところでございます。 また、昨年から開始いたしました3歳児集団健診におきましても、県立の特別支援学校4校の支援をいただいております。
まず、3款2項1目児童福祉総務費では、こども部一般職のうち、部長1名、こども未来課職員5名、こども健康課職員のうち2名、子育て支援課10名、合計18名分の給与を計上しています。 次に、3款2項7目青少年・児童育成費の青少年・児童育成事業費です。予算総額は2,570万1,000円でして、平成22年度と比較いたしまして650万3,000円の増です。 では、予算増の理由からご説明します。